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妊娠したい(不妊症) |
妊娠したいという願いは、女性の母体本能のもっとも大切な気持ちです。
妊娠したいという願いが叶うためには、まず女性が幸せな気持ちになって
いることが重要なことでしょう。パートナーとの関係が良好であることも重要な
ことです。心の関係が良好であること。これは女性だけの問題ではなく男性
の問題でもあります。
妊娠は女性のみでなく、男性の生殖器疾患にも関連していますが、鍼灸に
適応する疾患は機能障害によるもの、あるいは可逆性の器質的疾患です。
ことに不妊は病態生理が複雑であって、10%前後は原因が不明とされています。
原因の不明な不妊症は鍼灸治療の対象になる傾向があります。
●妊娠について東洋医学的な考え
西洋医学的には、妊娠は精子と卵子の結合のことから話が始まりますが、
東洋医学的にはちょっと違います。
東洋医学的には妊娠は新しい命を授かるという概念が根本にあります。
命の伝達ですね。
そこには、まず男女の精神の状態が根本にあります。
精神の状態は、顕著に体に反映します。心が体をコントロールしているのです。
●ストレス
心の状態が良好に働いていないと体に症状として出ることも多いものです。
一般的にはストレスという概念で話されていることが多いですね。
そして身体の生殖機能・受胎機能・受胎保持機能・出産機能が正常に働いて
いれば問題ないのですが、この中のどれに問題があっても、妊娠という命の
伝達はうまくいきません。
●心と体の機能を良好にする
東洋医学(鍼灸医学)では、心と体の機能を円滑にかつ良好にするために、
つぼを刺激して体のコントロール中枢である脳の身体機能プログラムの
調整を行う治療を行います。
温灸について |
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